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税金各種に関する記事と税理士の声、プロボイス

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車に発生する税金について 税金各種

車に発生する税金について

自動車を取得すると、たくさんの税金が掛かってきます。 ① 自動車取得税 ② 自動車重量税 ③ 自動車税 ④ 軽自動車税 ⑤ 燃料税 ⑥ 消費税 です。自動車を法人が仕事で使用する場合には、経費として計上できるので、多少は気分的に良いとは思いますが、個人の場合は、重くのしかかってくる感じではないでしょうか。特に、燃費の良くない車は、中古車では安くでているため、貯蓄の少ない世代では、本体は安いけれ

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たかがき会計事務所
車の燃料について、消費税の計算上注意しなければならないことがあります。 レギュラーやハイオクなどについては、支払った金額全額が課税仕入れとなりますが、軽油については「軽油引取税」部分が課税対象外取引となります。 レギュラーやハイオクなどを給油した際も、ガソリン税を払っているのになぜ?と思われる方もいるのではないでしょうか。 実は私たち最終消費者は、ガソリン税という税金の納税義務者ではありません。ガソリンの製造者や輸入車が納税義務者となっており、その税額相当額をガソリンの価格に上乗せしているに過ぎないのです。 私たち最終消費者としては、ガソリン税相当額を支払い、さらにその相当額に課税される消費税まで支払っています。俗に言う「二重課税」という問題です。このように二重課税の状態になっている税金は他にもたくさんあります。

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前田勝昭公認会計士・税理士事務所 竹中稔会計事務所 公認会計士酒井健一事務所

TRUSTAX編集部 2016.04.10

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