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災害や盗難にあったら税金が安くなる「雑損控除」とは?(1/3) | 働く女性の気になるおカネ | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc. 税金各種

災害や盗難にあったら税金が安くなる「雑損控除」とは?(1/3) | 働く女性の気になるおカネ | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.

確定申告では、災害や盗難にあったら税金が安くなる「雑損控除」という制度がある。具体的にどのような損害が対象となるのか? 計算方法とともに解説します。

3Voices

公認会計士酒井健一事務所
雑損控除は被害に遭った方にとっては救いですね。盗難の雑損控除を受ける場合、「盗難等届出証明書」を入手する必要があります。これは盗難を届け出た所轄の警察署で入手できます。「盗難等届出証明申請書」を提出して入手します(申請書に警察署長の捺印を貰い証明書になります)。雑損控除が控除しきれなかった場合は、翌年以降に繰り越すことができます。雑損控除として控除できる金額は、損害金額から保険金等で補填される金額を差し引いた金額=差引損失額から総所得金額を差し引いた金額の10%、災害等の場合は、災害関連支出-5万円いずれか大きい方の金額を控除できます。あまり遭って欲しくない損失ですが、もしもの場合、覚えておくと有利ですね。 災害等の場合は、雑損控除とは別に、「その年の所得金額の合計額が1000万円以下の人が災害にあった場合は、「災害減免法による所得税の軽減免除」もあります。雑損控除と有利な方を選択できます。 私見ではありますが・・・オレオレ詐欺の金額も雑損控除を認めても良いと思いますが?詐欺や恐喝に該当するのでダメなのでしょうね。

公認会計士酒井健一事務所

藤本総合会計事務所 前田勝昭公認会計士・税理士事務所

PRESIDENT WOMAN Online 2016.05.29

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