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ベンチャーキャピタルから資金調達するために!必須の準備3つ 資金調達・融資

ベンチャーキャピタルから資金調達するために!必須の準備3つ

ベンチャーキャピタル(=VC)とは、将来有望な会社に出資して株式公開をサポートし、公開後に株式を売却することで利益を得ることを目的とした会社です。お金の無い起業家にとっては天使のような会社ですが、手当たり次第お金を出すわけではありません。VCからの資金調達に向けポイントを押さえておきましょう。

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アクアマネジメント松川会計事務所
ベンチャーキャピタルは、他人のお金をあなたに投資して、その結果として儲け(リターン)を得ることを仕事としている人達なので、けして天使じゃないのはご存知のとおりです。 彼らは、まず、 ①その事業は儲かるのか ②ビジネスモデルとして優位性はあるのか ③リーダーに適性はあるのか と、 「現在のマーケットや少し先のマーケットの状況」を掛け合わせて値踏みをします。 その値踏みで「おやっ!」と思えばあなたの話しを聞いてくれます。 そして、ベンチャーキャピタルが話しを聞く、そんなチャンスであなたが絶対に外してはいけないのは、あなたのビジネスの「ライバル」についてです。 「この事業にはライバルはいません、それほど素晴らしい事業なのです!」と言ってしまうと「こいつ分かってないな!」と一瞬で扉は閉ざされてしまいます。 「ライバルについて」の項目は最重要項目の一つです。 しっかりと書き込んで準備をしましょう。

アクアマネジメント松川会計事務所

首藤俊行公認会計士税理士事務所

TRUSTAX編集部 2016.01.06

創業融資のテクニック4選 資金調達・融資

創業融資のテクニック4選

創業融資は、継続融資と比較すると少し融資が難しい傾向にあります。決算書などその企業の判断材料がないからです。創業時に有利に融資してもらいたいものです。特にブラックの烙印(らくいん)をつけられたことがある人には気になるはずです。融資担当者に言ってはいけないワードなど、気を付けるべき点を紹介します。

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首藤俊行公認会計士税理士事務所
開業後は売上は多くの場合、右肩上がりを想定すると思いますが、融資を受けるためには金融機関に納得してもらうための根拠を示す必要があります。例えば、売上はいくつかのサービスや商品をグルーピングして(例えば、高額商品と低額商品の別、サービス内容の別etc)、単価×数量で計算します。また、1年目より2年目が増加する根拠(告知活動を実施するなど)も明確にする必要があります。その告知活動の中身も○○を月○万円、売上を支える人員は○人必要なので、月○○万円といった具合に積み上げて計算します。事業計画書で数値化していく過程で、課題も明らかになってくると思いますので、その都度、整理して数値化していきます。そうすることで、金融機関への説明も説得力ある内容になります。

首藤俊行公認会計士税理士事務所

小川健太税理士事務所

TRUSTAX編集部 2016.01.06

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