2016.05.25

資金調達・融資

企業や団体にとって、事業やプロジェクトの資金を銀行やベンチャーキャピタルなどから調達することが難しい場合は少なくない。収益予測が難しい新規事業や、社会的問題を解決するための非営利事業などはその代表例だ。…

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この記事へのボイス

クラウドファンディングでの資金調達は最近よく耳にします。クラウドファンディングが成功するということは、その事業が魅力あることを証明するものでもあり、資金調達と同時に顧客ニーズを把握することができる良い手法だと思います。ただクラウドファンディングは多くの人からの出資でありますが、多くの場合は商品を提供したり、割引をしたりと、後々に御礼に対する資金も発生してきます。お金を集めたいために過剰な御礼品の提供は逆に資金繰りを悪化させる原因となります。クラウドファンディングだけに頼りすぎないで、一つの資金調達の手法として検討してみてはいかがでしょうか。

藤本総合会計事務所

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2016/05/26

クラウドファンディングには投資型・寄付型・購入型があります。投資型は金融商品取引法の「集団投資スキーム持分」として金商法の規制を受けます。寄付型は金商法等の規制は受けません。寄付に関しては法人はその一部、個人は全く税額控除は認められません。購入型は一般消費者が購入者となることから消費者関連法の規制対象となります。市場性のあるのは投資型のみですね。こういったクラウドファンディングの制度についての説明が少なすぎると思います。寄付すれは寄付金控除か?と勘違いする個人も居るかと思います。税額控除が受けられずガッカリ・・・では後の祭りです。クラウドファンディングによる資金調達も場合によっては有効かと思いますが、クラウドファンディングについてしっかりした情報が欲しいですね。

公認会計士酒井健一事務所

1GOODボイス! |この税理士にコンタクト

2016/05/30

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旬な資金の調達方法について

もっとも旬な資金調達方法には、クラウドファンディングが挙げられるのではないでしょうか。旬というだけで、決して一般的な資金調達方法にはなっていないことは前もってご理解のほどよろしくお願いします。

2Voices

クラウドファンディングは、大きく以下3タイプに分別されます。 ①投資型…組合契約等により資金を出資し、資金提供者に収益分配される。 ②寄付型…寄付として資金提供。(具体的なリターンはなし) ③購入型…資金提供の対価として、一定の製品等を支給(=購入) ④貸付型…その名の通り。(クラウドレンディングと呼ばれ、世界的には主流) 記事の通り、多様なニーズを満たす仕組みとしては、大きな可能性を秘めていますね。ただ、資金提供者側は、案件が玉石混合であることは間違いないので、提供資金が全て飛ぶ可能性もあることを念頭に少額を投資する、といった形が基本ですね。VCなどの相対の場と違い、不特定多数ということですから、どうしても事業実行者側の情報開示には限界があります。とはいっても、その情報開示の充実度が投資判断の重要な要素となりますから、手抜きはできません。情報開示という点と、ある程度のセーフティネット、この両立があってこそ日本でも本格普及するかどうか今後注目です。

藤原公認会計士事務所

TRUSTAX編集部 2016.03.30